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クロスビーはやめとけという評判を耳にして、購入を迷っていませんか。結論からお伝えすると、旧モデルで指摘されがちだった燃費や乗り心地の課題については、2025年10月2日発売の新型で改善が図られています。
この記事では、クロスビーで後悔しやすいポイントや、ライズなどのライバル車との比較、実燃費の真相を深掘りします。最後まで読めば、あなたが新型を選ぶべきか、あるいは中古車で注意すべき点が明確になり、自信を持って判断できるようになりますよ。
※詳細や根拠は記事本文で解説しております。
画像引用元:SUZUKI公式
インターネットで「クロスビー やめとけ」と検索すると、さまざまなネガティブな意見が目に入ります。しかし、その多くは特定の条件下や、改良前の古いモデルに対する評価に基づいています。まずは、なぜそのような評判が生まれたのか、構造的なデメリットを含めた真相を解説します。

クロスビーを購入して後悔する人の多くは、軽自動車のハスラーと比較した際の「コストパフォーマンス」に疑問を感じるケースが目立ちます。外観が似ているため、40万円以上の価格差を「ただ5人乗れるだけ」と捉えてしまうと、満足度が下がってしまいます。
驚くべきことに、室内長に関しては軽自動車であるハスラーの方が長く設計されています。クロスビーの室内長が2,165mm(新型)であるのに対し、ハスラーは2,215mm。大人4人での移動がメインであれば, ハスラーの方が足元が広く感じることさえあります。クロスビーの価値は「全幅のゆとり」と「5人乗り」にありますが、ここを履き違えると購入後に後悔する原因となります。
自動車税は排気量1.2L区分で年額30,500円(2019年10月以降登録車)となり、軽自動車の約3倍です。燃費性能もハスラーには及ばないため、街乗りメインのユーザーからは「ハスラーで十分だった」という声が上がりやすいのです。ただし、5名乗車の必要がある家庭や、横幅の安定感を求める方にとっては、この差額は必要な投資と言えるでしょう。最終的な判断は、自身のライフスタイルと照らし合わせ、カタログ数値だけでなく実車での確認をおすすめします。
旧モデル(2025年9月以前)に搭載されていた1.0L直噴ターボエンジンは、パワフルな反面、実燃費が期待より伸びないと感じるユーザーがいる点が「やめとけ」と言われる要因のひとつでした。カタログ値(WLTCモード)はグレードや駆動方式によって差がありますが、2WDで最大18.2km/Lとされています。一方で実燃費は走行条件(短距離中心、渋滞、寒冷地、荷物積載など)に大きく左右されるため、SNSや口コミだけで断定せず、使用環境を前提に判断することが重要です。
特に4WDモデルの場合、燃料タンク容量が30L(2WDは32L)しかありません。実燃費が12km/Lだと仮定すると、満タンからでも200km〜250km走った時点で給油ランプを意識せざるを得ません。これは長距離レジャーを想定する SUV としては短所と感じる人が多いポイントです。
クロスビーの走行性能に関する不満で最も多いのが、リアシートの乗り心地です。路面の継ぎ目や段差を越える際、後輪から「ドンッ」という強い突き上げを感じるという評価が目立ちます。
クロスビーは車重が1トンを切る非常に軽い車体ですが、この「軽さ」が乗り心地においては裏目に出ることがあります。サスペンションが路面からの衝撃をいなしきれず、車体が跳ねるような挙動を示しやすいのです。特に後部座席はリアタイヤのほぼ真上に位置するため、衝撃がダイレクトに伝わり、家族から不評を買うケースもあります。
編集長T.A
クロスビーはSUVらしい高いアイポイントが魅力ですが、車高が1,705mmと高く、さらに横幅が1,670mmとスリムなため、高速走行時に特有の不安感が生じることがあります。
車重が軽いため、トンネルの出口や橋の上で強い横風を受けると、車体が左右に煽られやすい傾向があります。また、時速80km/hを超えたあたりからステアリングの手応えが軽く感じられ、ビシッとした直進安定性を期待する層からは「怖い」と表現されることもあります。頻繁に高速道路で長距離移動をする方にとっては、これが精神的な疲労につながり、「もっと重心の低い車にすればよかった」という後悔を招く一因となります。
これまでのネガティブな評価の多くは、2025年10月2日発売の新型で見直しが進みました。スズキはユーザーの不満を踏まえ、エンジンの刷新や安全装備の強化など、幅広いアップデートを行っています。
アウトドア用途でクロスビーを検討する方が直面するのが、シートを倒した際の「段差」です。ハスラーはフルフラット化が容易ですが、クロスビーは後部座席の背もたれと荷室フロアの間に物理的な段差が生じます。
構造上の弱点はありますが、室内高が1,280mmと高いため、段差さえ工夫して埋めれば大人2名が十分に就寝できる空間を確保できます。むしろ、横幅に余裕がある分、寝返りのしやすさではハスラーよりも快適な車中泊が可能です。工夫すること自体を楽しめるアウトドア派には、決して「やめとけ」と言われるような致命的欠点ではありません。
コンパクトSUV市場で最大のライバルとなるのがトヨタ・ライズです。特に燃費重視のユーザーは、ライズのハイブリッドモデルと比較して悩みますが、それぞれのキャラクターは明確に異なります。
| 比較項目 | クロスビー(新型2WD) | トヨタ ライズ(HV) | スズキ ハスラー(ターボ) |
|---|---|---|---|
| WLTC燃費 | 22.8km/L | 28.0km/L | 22.6km/L |
| 最大トルク | 108Nm | 105Nm | 98Nm |
| 最小回転半径 | 4.7m | 5.0m | 4.4m |
| 乗車定員 | 5名 | 5名 | 4名 |
※この表は横にスクロールできます(スマホ)
ライズは燃費や実用性のバランスに長けていますが、クロスビーは最小回転半径4.7mという取り回しの良さと、唯一無二の愛らしいデザインが最大の武器です。
中古車で旧モデルを検討しているなら、過去のリコールへの対応状況は必ずチェックしてください。特に2024年に届け出された燃料ポンプの不具合は、最悪の場合エンストに至るおそれがあるとされています。
スズキの「リコール・改善対策」ページでは、車台番号から未実施の作業があるか確認できます。改善措置済みの個体であれば、不安材料をひとつ減らせます。中古車ならではのお得感を優先するか、安心の新型を選ぶかは慎重に判断しましょう。正確な現状は販売店の専門家へ相談してください。
また、中古車選びで迷っている間に今の愛車の価値が下がってしまうのはもったいないです。車一括査定を利用して現在の最高買取価格を知っておけば、それを元手に「リコール不安のない新型」へ手が届く可能性も広がります。
2026年2月現在、当サイトが最もおすすめの車一括査定サービスは、LINEヤフー株式会社が運営する2025年10月2日発売の新型クロスビーは、従来指摘されてきたポイントに対して改善が盛り込まれています。特にパワートレインと安全装備の進化は注目点です。

従来の1.0Lターボから、新型スイフトやソリオにも搭載される1.2L 3気筒「Z12E型」エンジンとCVTに変更されました。これにより、メーカー公表の燃費はWLTCモードで2WD 22.8km/Lとされています。さらにトランスミッションの変更により、市街地での滑らかさや静粛性の向上も期待できます。ターボのような爆発的な加速はありませんが、日常域での扱いやすさを重視した改良と言えるでしょう。

上級グレードの「HYBRID MZ」には、待望の電動パーキングブレーキ(ブレーキホールド付)が採用されました。これにより、アダプティブクルーズコントロール(ACC)が全車速追従となり、さらにHYBRID MZでは停止保持機能にも対応します。また、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を採用し、自転車や自動二輪車の検知、交差点での検知にも対応するなど、安全機能の強化が図られています。
このような高機能な新型を、大きな出費なしで手に入れたいならカーリースがおすすめです。車検費用や毎年の税金も月々の支払いに含まれるため、将来のメンテナンス不安を抱えることなく最新の安全技術を手に入れることができます。
2026年2月現在、当サイトが最もおすすめのカーリースは、月々定額で新車に乗れるSOMPOで乗ーる(そんぽでのーる)結論として、「クロスビー やめとけ」という声の背景には、過去モデルの燃費や乗り心地への不満、あるいはリコールへの不安がありました。しかし、2025年10月2日発売の新型はパワートレイン刷新や装備強化により、メーカーとして改善を打ち出しています。最終的には、あなたの使い方(街乗り中心か、高速移動が多いか、同乗者の快適性をどこまで重視するか)に合うかどうかで判断するのが後悔しないコツです。
あなたが以下の項目に当てはまるなら、クロスビーは最高の相棒になるはずです。
古い情報に惑わされず、まずはディーラーで進化した新型の乗り味を体感してみてください。あなたのカーライフがより豊かになることを願っています。
編集長T.A
執筆:素敵な車&ドライブ情報ガイド編集部
編集長T.A

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