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フリードの新型がいつ出るのか気になっている方は多いと思いますが、結論から言うと、最新のフルモデルチェンジはすでに実施済みです。
現行の第3世代フリードは2024年6月28日に発売され、その後も2025年にe:HEV車とガソリン車でそれぞれ一部改良が行われました。つまり、今販売されているフリードは十分に新しく、直近で大きく古くなったモデルではありません。
この記事では、新型フリードの正確な発売時期やこれまでのモデル周期、2026年以降の見通しについて、公式情報をもとに整理します。さらに、納期の考え方やライバル車との比較、維持費のポイントまで確認することで、今買うべきか、それとも待つべきかの判断材料が見えてきます。
編集長T.A
ホンダの人気コンパクトミニバンであるフリードが、今後どのようなスケジュールで進化していくのかを整理しました。過去の傾向から読み解くモデルサイクルと、現時点で判明している最新のアップデート情報について、私自身の視点も交えながら詳しく解説します。
フリードの購入を検討していると「これからもっと新しいモデルが出るのでは?」と不安になるかもしれませんが、現在販売されている第3世代フリードは、Hondaが2024年6月28日に発売した現行モデルです。Hondaが公表している情報を確認する限り、2026年4月現在、新たなフルモデルチェンジは案内されていません。
直近の動きとしては、2025年1月20日にe:HEVモデルの一部改良が発表され、同年2月6日に発売されました。さらに、2025年3月27日にはガソリンモデルの一部改良が発表され、同年7月24日発売・4月10日受注開始と案内されています。
この2025年の改良では、ボディーの艶感と耐久性を高める新しい外装塗料の採用が行われました。Hondaの発表では、クリア材を従来のアクリルメラミンクリア素材から機能向上した素材へ変更し、耐久性が従来比で1.5倍以上向上するとされています。

巷では2026年以降のさらなる一部改良や特別仕様車の追加を予想する声もありますが、現時点では正式発表された事実ではありません。公式発表がない段階では断定せず、すでに熟成が進んだ2025年改良モデルが「最新のフリード」であると捉えるのが適切です。

フリードのモデルサイクルには一定の傾向が見られます。2008年に登場した初代から、2016年の2代目への移行、そして2024年の3代目への進化と、これまでの流れを見ると約8年という長いスパンでフルモデルチェンジが行われてきました。
この周期から単純に考えると、次回のフルモデルチェンジは2032年前後になる可能性があります。もちろん将来の計画はメーカー発表が最優先ですが、少なくとも現時点ではモデルライフの初期段階にあると考えやすく、今購入してもすぐに型落ちになる可能性は高くありません。長く最新世代に乗りたい方にとっては安心材料のひとつです。
新型フリードの納期は、仕様や販売店ごとの状況によって変わります。HondaのQ&Aでも、タイプやメーカーオプション、カラー、販売店の発注状況や在庫状況によって納期が異なると案内されています。
そのため、特定のグレードだけを一律に「早い」「遅い」と断定するのは難しいのが実情です。福祉車両のように通常モデルとは条件が異なる仕様もあるため、正確な納期を知るには、検討しているグレード・カラー・オプションを決めたうえで、お近くのホンダカーズで最新状況を確認するのが最も確実です。
編集長T.A
現行フリードの大きな魅力は、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」です。主要諸元表によると、e:HEV車のWLTCモード燃費はFF車で25.0~25.6km/L、4WD車で21.1~21.3km/Lです。グレードや乗車定員、駆動方式によって数値は異なるため、購入前は希望する仕様ごとの燃費を確認しておくと安心です。
また、e:HEV車はモーター最高出力90kW[123PS]、最大トルク253N・m、エンジン最高出力78kW[106PS]を公表しています。静かさや発進時のなめらかさを重視する方には、かなり魅力的なパワートレーンです。一方、ガソリン車は1.5Lエンジンで最高出力87kW[118PS]、WLTCモード燃費は14.4~16.5km/Lとなっており、初期費用を抑えたい方にとって現実的な選択肢になります。
新型フリードには、従来の3列シート(6人/7人乗り)だけでなく、2列シートの5人乗り仕様も設定されています。現在の公式ラインアップでは、CROSSTARに5人乗り仕様が用意されており、荷室の広さを重視したい方には注目したい構成です。
CROSSTARは全幅1,720mmで、AIR系の1,695mmよりワイドです。グレードによっては3ナンバー登録となる一方で、アウトドアテイストの強いデザインや積載性の高さが魅力です。以前から「AIR系にも5人乗りが追加されるのでは」といった見方はありますが、2026年4月時点で公式サイト上の現行ラインアップの中心はCROSSTAR系です。荷物を多く積みたい方には、やはり相性のよい仕様だと感じます。
「ちょうどいい」サイズ感が売りのフリードですが、車中泊や長距離移動を意識する方にとっても魅力的な設計です。とくに5人乗り仕様のCROSSTARは、荷室を広く使いやすい構成ですし、6人乗り仕様ではシートアレンジの自由度も高めです。
また、Honda公式の装備・室内空間ページでも、2列目キャプテンシート車のウォークスルー性や、広い室内空間が案内されています。数値面でも、仕様によっては室内長1,935mmまたは2,645mm、室内幅1,470mm、室内高1,280mmが確保されており、コンパクトミニバンとしては使い勝手のよい室内設計です。
新型フリードへの乗り換えを検討する際、今乗っている車の価値を正しく知ることは、予算計画を立てる上で最も重要なステップです。ディーラーの下取り査定だけで決めてしまう前に、複数の買取店が競合する車一括査定を利用することで、下取りよりも数十万円高く売れるケースも珍しくありません。浮いた資金でグレードを上げたり、ドライブレコーダーなどのオプションを充実させたりすることも可能になりますよ。少しの手間で、驚くほど手元に残るお金が変わるかもしれません。
もし「できるだけ早く今の車の査定額を知りたい」という状況なら、カービュー等の従来からある車一括査定がおすすめです。申し込んだ直後から買取店と直接交渉ができるため、最高速で最高値を引き出せる可能性があります。
一方で、「まだ検討段階だし、いきなり電話が鳴り止まなくなるのは困る...」という方には、個人情報の入力無しで愛車の最高値がWeb上で確認できるマイカースカウトがおすすめです。
編集長T.A
購入を決断する前に知っておきたい、ライバル車との比較や維持費、将来の価値についてさらに深く掘り下げてみましょう。後悔しない車選びのために、私なりに重要だと感じるチェックポイントをまとめました。
フリード最大のライバルは、やはりトヨタのシエンタです。シエンタは、2025年8月5日の一部改良で電動パーキングブレーキやブレーキホールド機能などの装備見直しが行われました。渋滞時の扱いやすさという面では、装備内容をしっかり比較したいところです。
一方、フリードは1.5Lの直列4気筒エンジンを採用している点が特徴で、シエンタの1.5L直列3気筒とは機械的な構成が異なります。エンジンのフィーリングは好みもありますが、一般に4気筒は回転の滑らかさを評価する声もあります。さらに、6人乗りキャプテンシートの使い勝手や室内のつくり込みは、フリードの魅力として挙げやすい部分です。数値だけでは決めにくいので、可能なら乗り比べて判断したいですね。

| 比較項目 | ホンダ・フリード(現行) | トヨタ・シエンタ(2025年8月改良後) |
|---|---|---|
| エンジン形式 | 1.5L 直列4気筒 | 1.5L 直列3気筒 |
| ハイブリッド燃費 | 25.0~25.6km/L(FF車) | 最大27.9km/L |
| 主な比較ポイント | 静粛性やシートアレンジ | 燃費や装備見直し |
編集長T.A
フリードは福祉車両のラインアップも充実しています。車いすのまま乗車できるスロープ仕様や、助手席が回転・昇降するリフトアップシート車が用意されており、家族構成に合わせて検討しやすいのが特長です。たとえば、FREED CROSSTAR スロープの公式ページでは、消費税非課税の価格表示が確認できます。実際の総額はボディカラーや付属品、登録諸費用などで変わるため、最終的には販売店で見積もりを確認しましょう。
フリードの維持費を考えるうえで、まず押さえたいのが税金です。排気量は1.496Lなので、2019年10月1日以降に新規登録された自家用乗用車の区分では、自動車税種別割は年額30,500円です。
重量税については、Hondaのエコカー減税案内でも、対象車・達成基準によって免税や軽減の扱いが異なることが示されています。つまり「e:HEVなら必ず一律で同じ税額になる」というわけではなく、グレードや登録時期、達成基準によって優遇内容は変わります。維持費の見積もりでは、必ず購入予定車の個別条件で確認するのが確実です。
将来的な乗り換えを見据えるなら、リセールバリューも気になるところです。ただし、査定額は中古車相場、走行距離、修復歴の有無、内外装の状態、地域差などの影響を大きく受けます。そのため、特定の色や装備だけで高値を断定するのは難しいです。
それでも、一般的には定番色や人気グレード、純正ナビなどの装備は比較時の検討材料になりやすい傾向があります。とはいえ、最終的な評価は個体差が大きいため、売却時は複数社で査定を取り、相場を見ながら判断するのが現実的です。

現行フリードには、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が備わっています。性能・安全の公式ページでは、衝突軽減ブレーキ(CMBS)、渋滞追従機能付ACC、車線維持支援システム(LKAS)などの機能が案内されています。
また、2025年の一部改良では、アダプティブドライビングビーム、後退出庫サポート、マルチビューカメラシステム、LEDアクティブコーナリングライトといった一部安全装備・運転支援機能の設定範囲が拡大されました。家族を乗せることの多いクルマだけに、安全装備の進化は購入判断で重視したい部分です。
「新型に乗りたいけれど、一度に大きなお金が出ていくのは避けたい」「税金や車検の時期に慌てたくない」という方には、カーリースという選択肢が非常に適しています。月々定額の支払いに、毎年の税金やメンテナンス費用、車検代までコミコミにできるため、家計の管理が驚くほどシンプルになります。最新の安全機能を備えたフリードに、手軽に乗り始められるのが大きな魅力です。
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編集長T.A
編集長T.A
最後に、「フリードの新型がいつ出るか」を待つべきかどうかについてです。現行型は2024年にフルモデルチェンジし、2025年には一部改良も実施されたばかりで、商品としての鮮度はまだ高い状態にあります。メーカーから次期フルモデルチェンジの正式発表も出ていない現状では、未確認情報だけを理由に待ち続ける必要性は高くありません。
むしろ、原材料費や物流費の上昇に伴う価格改定は実際に行われており、条件が合うなら現行モデルを前向きに検討する価値は十分あります。まずは販売店で実車を確認し、現行フリードの「ちょうどいい」感覚が自分や家族に合うかを確かめてみるのがおすすめです。

執筆:素敵な車&ドライブ情報ガイド編集部
編集長T.A
編集長T.A
シエンタのモデルチェンジがいつ行われるか気になる方へ。過去の周期から次回フルモデルチェンジは2028年以降の予想ですが、2025年改良で電動パーキングブレーキが採用され、現行型の完成度は極めて高まりました。最新納期やライバル比較、リセール動向まで、後悔しない買い時を解説します。
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